介護業界は20代や30代が重宝されるって本当?
コラム
現在の介護業界は全体の6割程度が40歳以上の従業員です。
30代は2割弱、20代になるとさらに割合が低く、1割強程度にとどまっています。
こういった状況もあり、どの施設でも若い人材を求めている傾向にあります。
弊社でも20代や30代を積極的に採用しています。
若いスタッフならではの強みは、やはり元気の良さや体力面。
介護の仕事は、時には体力的なことが必要な仕事もあるので、そういったときに若いスタッフが活躍しています。
例えば、お風呂の介助や体位変換など。
大柄な男性の介護者もいらっしゃいますので、そういったときは特に男性スタッフが活躍しています。
また若い介護福祉士は、サポートを受ける高齢の方にも人気があります。
若いスタッフとしゃべることで気持ちも心も若々しくなれるといった声もあり、とても現場で喜ばれる存在です。
ケアステーションBeliefはまだ事業としてそれほど長い歴史があるわけではないので、既存スタッフが職場環境を作っている最中です。
オープニングスタッフとして働くことで、安心して働ける環境が揃っています。
しがらみや上司の圧力などを受けて職場関係に悩んでしまったという方も心機一転、弊社で一緒に働きましょう。